#author("2018-02-22T14:36:36+09:00","","")
#author("2019-05-02T23:00:16+09:00","","")
*荊棘の女王『シュカ』のカードの情報 [#h14aea1d]
#contents
#ref(http://legions.jp/cardimg/0011/001103-l.jpg)
#style(class=carddata)
|~カード名|荊棘の女王『シュカ』|
|~タイプ|精霊/女王|
|~カテゴリー|ロード|
|~コスト|6|
|~WT||
|~CC|1|
|~キーワード能力|速攻/貫通3|
|~効果|「荊棘の檻」&br;《アタック時》:相手のスタンバイゾーンにあるカードを1枚選びブレイクする。|
|~レアリティ|L|
|~フレーバー|「薔薇の鎖で縛ってあげる」|
|~イラストレーター|6624|
#style(end)
*荊棘の女王『シュカ』の評価 [#ldbfcc5f]
**第一弾環境で猛威を振るったロード [#w7999e62]
テキストだけでも速攻・貫通3・スタンバイ一枚破壊と効果は多い上に全て噛み合っており、スタッツは白の剛剣『カシナート』や吸血姫『アコニー』を上回る6/6、それでいて6コスト1CCでアンロックできてしまう。
攻撃時に相手のスタンバイゾーンのカードを破壊するロード。速攻・貫通3持ち。

第一弾においてはコスパが良いどころではなく、オーバーパワーなカードであった。
攻撃時にスタンバイゾーンのカードを破壊する効果が強力。
次のターンの打点を落としたり、このカード自身への対処を難しくさせるなどの副次作用もあり厄介極まりない。
ホーリープロテクションもダメージ軽減を許さず破壊してくるうえ、衝撃でもないため構え「二天一流」でも防げない。
加えて、直接攻撃でなくとも貫通3により確実に3点は与えてくる、とこの上ない速攻性能を誇る。
CC1とコアコストも安く、倒されても2枚目以降のこのカードとともにごり押しが効きやすい。

当然、第一弾の赤緑の使用率は非常に高く、第一弾のチャンピオンシップにおいてはトップ8の大半を占め、その赤緑の中には妖精女王『エルルーン』と共に必ずと言っていいほど採用されていた。
その火力の高さゆえ、第一弾環境においては、妖精女王『エルルーン』と共に赤緑一強と称されるほどに猛威を振るった。
他の第一弾の6コストロードはというと、CC2を要する吸血姫『アコニー』や、
攻撃5しかない白の剛剣『カシナート』ぐらいしかいない中、このカードだけ攻撃6でCC1という破格の性能だった事に加え、
ロードに対処するカードもホーリーバニッシュ程度しかなく、
CC1と再展開可能なこのカードにとっては到底抑止力たりえなかった事が大きな原因である。

**第二弾では対処法も増えた [#ne74338e]
第二弾ではこのカードを採用するデッキが増えすぎた反省として、対処カードが増やされた。
全体的に言えば、シュカを対処するのには3コストあれば十分な環境になった。
第二弾以降は時空乱流を筆頭にロードを破壊するカードが増えたため、採用率こそ落ち込んだものの、
ステータス自体は変化はなく、一度攻撃を許せば必ず相手のライフを削る殺意の高さにより、
現在でもそれなりの採用率を誇る。
また、コアコストを実質増加させる時空乱流や打点を消失させる樹海の妖精竜『クドリャフカ』に対しても、
コアコストを転化しつつロード除去も可能なソウルバーストという回答を得ており、登場当初の強さは復活しつつある。

強烈なのが時空乱流で、これを出されると、次に使えるコストが1少なくなるのがとても痛い。
また、武具精霊『レーヴァティン』一枚でも返される上にシュカ再召喚では返り討ちにされるのでそちらでも痛い。
ついでに言えば、守り神『オサキサマ』や樹海の妖精竜『クドリャフカ』の無力化の対象にもなる。
// 19/05/02 第四弾環境に対応。第一弾の自重のなさについては後方に移動。

これにより、シュカが出されても、完全に詰む状況になるのは少なくなったが、依然としてその強さは変わらない。
テキストそのものは強力なので、デッキに入れる優先順位は高いのではないだろうか。

*みんなのコメント [#a6c26d99]
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